Zygoma アプリケーションの
ユニークなW&Hソリューション

治療部位へのアクセス性

頬骨インプラントは、頬骨に斜めに埋入します。 指定された角度に正確に沿ってインプラントを配置することが重要となります。 W&H SZ-75ハンドピースは、頬骨の領域への介入を容易にします。 人間工学に基づいたハンドピースの角度により、治療部位への最適なアクセスが可能になり、ユーザーは長時間作業でも疲れにくく、作業を続けることができます。

安全性の高い操作

一般的な外科用ハンドピースではザイゴマ用バーを適切に装着することができません。 W&H SZ-75は、コントラアングルハンドピースチャッキングシステムを備えた世界初の20：1ハンドピースであり、頬骨アプリケーション用に特別に開発されました。 それは市場で真の革新であるだけでなく、何よりも、高い同心度の精度を提供しながら、安全な使用を保証します。 さらに、ハンドピースは標準のインプラントバーも使用することもでき、外科手術において使用頻度も高いアイテムです。

効果的なスプレー冷却

W&H ザイゴマハンドピースは、外部スプレー供給が治療部位の冷却を確実にするため、歯科助手による手動冷却の必要がありません。 スプレーはバーの動作領域の近くに排出され、最大限の効率で手術部位を冷却します。